そしたらそれはそれで無臭が楽しくなるかもしれないし（ササヤカ

何してても息が詰まるのでヴィックスヴェポラップを塗ってます。 呼吸すると匂いがするからちょっと楽しい。でも飽きたらどうしよう。

歯磨きもなぁ

そろっそろおはしとかスプーンとかフォークを口にいれるのが嫌になってきました。 おむすびとパンとスープと手づかみ系で乗り切る所存。

好きな人に話したのは即効性とリスクの問題で 自分が無価値状態でも人のことは無価値だと思うわけじゃなくて 自分が価値があると思う人に無価値じゃないって言われて接されたら ある程度までの引き上げは可能と思ってたんだと思う。

助けてくれそうなリアル周囲に相談するのはやむを得なくなってきましたが そうしたら好きな人の話を避けて通れないんですが 多分そしたらあの孤高の好きな人の周りにあたらしく集まってきた人たちは 好きな人から遠ざかっていって好きな人がまた寂しくなるの…